リバティハウス

自然素材を使ったこだわりの技で快適な家づくりをおてつだい。リバティハウスは和歌山・南大阪を拠点としたツーバイフォー(2x4)の新築一戸建て・注文住宅・輸入住宅の工務店です。

コンセプト・リバティハウスの家づくり

流行に左右されない愛されるデザイン

カリフォルニア日系移民 お葬式の集合写真

以前、知人が持ってきてくれた1枚の写真。それは100年近く前にアメリカで撮影された在米日本人会の集合写真でした。

知人がこの写真を持ってきてくれた理由、それは写真の背景に見える住宅が、リバティハウスが手がけるカリフォルニアスタイルの住宅と外観が似ていることに気づき、ぜひ伝えてあげたいと想い持ってきてくれたのです。

当社は創業から20年以上経過しましたが、デザインの軸は変わらずに守り続けてきました。これは当社のデザインが20年間変わらないのではなく、100年以上前からある建物のデザインをご提案しているからです。

ファッションと同じように、住宅もその時々でトレンド(流行)があります。しかし、建築業界に携わる方でなければ、理想とする家のなにが流行で、どこが普遍的なのかに、なかなか気づくことができません。仮に住宅のトレンドをご存じであったとしても、家というものは一生のうちで何度も建て替えるものではありません。

リバティハウスは、デザインの流行を積極的に追いかけてはいません。時を刻み、年月を重ねるたび「経年美化」の美しさが加わる。住まうほどに、また新たな魅力に出会う事ができる。それがリバティハウスの家づくりです。

デザイン・機能・性能にこだわるリバティハウス

三軒並びのリバティハウスストリート

アメリカやヨーロッパで見られる、歴史を感じさせ美しく洗練された家々。これらの建物に魅了された当社は、創業当時から欧米風のクラシックデザインを提案してきました。

なお、ライフスタイルや日常生活は欧米と日本では異なるため、平面計画や内装の面では施主様の家づくりに対するこだわりやライフスタイルをプランに反映しています。

輸入部材と国産部材を組み合わせたハイブリッド住宅

輸入住宅と言うと、海外の住宅をパッケージで輸入して日本で建てるイメージを持たれているかもしれませんが、リバティハウスの輸入住宅はパッケージ住宅ではなく、お客さまのご要望を十分に汲み取り、こだわりの輸入部材と一般的な国産部材を組み合わせてつくるハイブリッド住宅です。

例えば内外装をセンスよく演出する窓・玄関ドア・室内ドア・キッチン・洗面・照明・アイアンバラスター・ガレージドア・素焼き瓦など、お客様が理想とする家にマッチする部材を北米より直接輸入しています。

対して、石膏ボードや配管・配線などの設備工事部材や設備機器などは国内の部材を使用しています。

このように輸入部材と国内部材を組み合わせることで、コストを低減しながらも、洗練された美しさ・使いやすさ・住みやすさを兼ね備えた家をご提案しています。

冬はストーブ1台での暖かさを体感

ある2月の寒い日、当社ショールームでお客様とお話をしていた時のことです。

少し室内が暑かったので、ストーブを消すようスタッフに伝えました。お客様は「2階にいるのに、なぜ1階のストーブを消すのだろう?」と疑問に思われたそうですが、その時使っていた暖房器具はストーブ1台だけだったのです。

たった1台の暖房器具で建物全体が暖かくなる理由、これは樹脂サッシ・ペアガラスの採用をはじめとした多くの理由がありますが、とくに吹付型の高性能断熱材アイシネンと、24時間熱交換型換気システムを標準採用していることが大きく寄与しています。

吹付型の断熱材で外気の影響を抑え、さらに熱交換型換気システムで室内に入り込む空気の温度を緩和する。これにより冬でもストーブ1台でも、建物全体を暖かく保ってくれます。

リバティハウスの家は、部屋の暖かさだけではなく、自然素材をふんだんに用いた室内の優しさや、ひとつひとつのインテリアに触れた時の質感など、文字や数字だけでは伝えきれない「体感できる価値」が、まだまだたくさんあります。

ショールームや完成見学会では、言葉や写真だけでは伝えきれないことを、ぜひお客様の五感で感じてみてください。

自然素材を用いた健康的な家

無垢の床材と漆喰の壁、これは自然素材を用いた家づくりで、ご家族の健康を願う当社が以前からこだわってきたことです。

ひと昔前まで、日本の建築業界においては、造作材に節(ふし)のある木を使うことはあまり好まれておらず、当社がこのような素材を使うことに驚かれたこともありました。

しかし最近では間伐材に目が向けられるようになり、表し造りとして無垢を活かした自然の材料として根付いています。

自然素材で叶える家族の健康、これも当社のデザイン同様、「変わらない安心」として、これからも守り続けていきます。

日本本来の家づくりを取り入れた輸入住宅

南向きの家であれば、軒をつくり、テラスをつくることで、夏場の日差しが建物の中に入り込むことを防ぐことができます。これが冬場になると、太陽の高度が下がるため、軒の下から暖かな日差しが室内に差し込みます。昔の日本の家作りには、このような知恵がふんだんに盛り込まれていました。

輸入住宅と言うと、海外の素材、デザイン、つくり方をそのまま取り入れていると思われるかもしれませんが、当社は従来からの日本の家づくりの知恵を活かし、ライフスタイルにあった暮らしやすい家を提供することを大切にしています。

澄んだ空気に満ちた暮らし

室内の空気を換気しなければならいことが法律で定められていることは、意外にもあまり知られていません。高気密・高断熱の建物では、強制的に換気をしなければ室内の空気が澱んでしまうのです。

実はこの法律、トイレやお風呂・キッチンなどに換気扇を設置し、常時運転させておけばクリアすることができます。しかし当社は、法律に対応するためだけの換気は行っていません。

リバティハウスが24時間熱交換型換気システムを標準仕様とする理由、それは澄んだ空気が室内の隅々にまで満ちている状態をつくることなのです。さらに当社では室内の隅々まで換気ができるよう、ウォークインクローゼットはルーバーのついた扉を標準仕様としています。

建築基準法では、収納やウォークインクローゼットの中などは換気経路外(換気をしなくてもよい場所)として定められています。しかし実際には、家具に使われている合板、ドライクリーニングの溶剤などをはじめ、収納スペースの中は有害物質が多い状態になりやすく、有害物質が発生する場所だからこそ、十分な換気が必要となるのです。

地震に強いツーバイフォー(2x4・2x6)工法の家

将来の発生が予想される大震災に耐えられる住宅を提供することは、住宅供給業者としての努めです。

阪神淡路大震災の際、現存する日本最古のツーバイフォー工法住宅である「冨永家住宅(神戸市)」は殆ど無傷の状態でした。また、東日本大震災においても、ツーバイフォー工法住宅は揺れによる全壊や半壊を免れ、居住に際して修復の必要がない建物がほとんどでした。

大きな地震で、その強さが実証されているツーバイフォー工法。実証された事実があるからこそ、リバティハウスはツーバイフォー(2x4・2x6)工法を採用し、地震に対する備えと安心を提供します。

暴風にも強い家

耐震性とともに、台風への備えについても多くのお客様からご相談をいただきます。

昨今の日本では、台風や突風で屋根が吹き飛ばされてしまうことはそうそうありませんが、海外のハリケーンやトルネードの被害を見ていると、確かに屋根が吹き飛んでしまった住宅を目にすることもしばしばです。

リバティハウスでは、「ハリケーンタイ」と呼ばれる金物を用い、1本1本の垂木(野地板を支えるための木)を壁と緊結し、屋根が吹き飛んでしまわない対策をとっています。

ライフスタイルに合わせて間取りを変更できるスケルトン住宅

結婚前や結婚直後に家を建てる場合、将来の家族構成がまだわからず、どのような間取りにするべきか迷ってしまいます。

10年後に子供はいるのか、いるなら何人なのか。わからないから、とりあえず子供部屋を2部屋設けたとしても、将来子供が2人とは限りません。

それならば、まずは空間を大きくとっておき将来部屋を分けるのはどうでしょうか。そして子供たちが巣立った後には再び大きな部屋に戻し、その時々に応じた最適な暮らし方を実現されてはいかがでしょうか。

リバティハウスが提案するスケルトン住宅は、その構造から居住空間内に壁を作る必要がなく、全く壁がない空間さえも作ることができます。それゆえに、好きなところに自由に壁を設置することができるのは当然のこと、壁を取り払いたい時にも、壁に隠れた柱に困ることもありません。

決められた敷地の中で、できる限り広い居住空間を実現する。そして家庭ごとのライフスタイルに応じ、最適な間取りに変更できるようにする。当社ではこのようなスケルトン住宅を必要に応じてご提案しております。

家の配置を決める前に、まずは駐車スペース

家のプランニングで最初に検討すること、それは家の配置を決めるため、駐車スペースをきちんと確保することです。

これには多くの方が驚かれます。しかし、和歌山という土地柄を踏まえて、また家族の将来を見据えながらご説明すると、殆どのお客様が理解してくれます。

お客様によっては「夫婦2人だから駐車スペースは2台で」とおっしゃるケースがあります。しかし駐車スペースはできれば3台、敷地に余裕があれば4台は必要だと思います。と言うのも、今は車を使うのが2人であっても、お子様が免許を取って車を使い始めれば、間違いなく駐車スペースが必要だからです。

例えば、2台分の駐車スペースを確保した家が集まる新興住宅街を想像してみてください。今は整然とした美しい街並みかもしれませんが、10年・15年後にどうなるでしょうか。

子供達の車を置くスペースが無く、路上駐車が増え、道が狭くなり、住みにくくなる。そして「昔は良かったのに…」という想いを持ってしまうかもしれません。

余裕をもって駐車スペースを確保しておくことは、将来にわたって周囲に迷惑をかけることもなければ、街並みを整然かつ美しく保つことに繋がっていきます。

男性目線の家づくり、女性目線の家づくり

これまで多くの家づくりに携わってきた経験から、男性は「スタイリッシュさ」を、女性は「心地よい空間」を求めるケースが多いと感じています。言い換えれば、男性はハードにこだわり、女性はソフトにこだわる傾向があるようです。

昔は、家づくりは男性の役割という風潮もありましたが、今は時代も変わり、女性が積極的に関わるようになりました。男性目線のデザインや装備、そして女性目線の家事動線や部屋割りを盛り込ことは、理想の家に近づく第一歩です。

プランニングの際には、ぜひとも男性目線、女性目線の双方に立って検討してみてください。

長く住まうものなので流行に流されないように客観的に考える事も重要です。

大工はすべて自社従業員

実は大手や中堅の住宅会社では、お客様の家を建てる大工を従業員として雇っている事はほとんど無く、仕事に応じて外部の職人に委託するケースがほとんどです。それゆえ、繁忙期ともなれば、職人の争奪が起こることもあります。

他方、リバティハウスの大工は全員が自社従業員。当社の家は、内外の造作面でかなり込み入った施工を行っていますが、これも専属大工だからこそできる「繰り返し」の習熟効果が大きく寄与しています。さらにこれまで蓄積してきたノウハウにより、品質面で安定した施工が出来ております。

当社が大工を自社従業員にこだわるもう一つの理由、それはお客様の家が完成した後も、永きに亘って安心をお届けするためです。例えば将来、スケルトン住宅を活かしたリフォームを行う際にも、当社の家づくりを十分に理解し、そして精通した職人が担当することで、家が持つ本来の機能を最大限に引き出した施工を提供することが可能です。

家を建てる前から建てた後まで、ずっと頼られる存在でありたい。そう願う当社では、大工のみならず、アドバイザーから設計、施工まで、全てを自社の従業員で担っています。

お客様の家に精通したスタッフが常在し、お客様のニーズに的確かつ迅速にお応えできること、これも、私達が大切にする「しあわせさがしのおてつだい」の1つです。

建てる前から、建てた後まで続く安心

家づくりは、一生の中でもたいへん大きな買い物です。また土地の決定から着工までの間、考えなければならないことやお悩みになることが、きっとたくさんあるはずです。

そんな時こそ、お客様だけで悩むことなく、和歌山に根付き、これまで数多くの家づくりに携わってきた私達にぜひご相談ください。土地探しからプランニング、資金計画まで、お客様のご要望をできる限り実現すべく、最善のプランを提案いたします。

しかし時に、お客様のご要望とは異なる提案をさせていただくこともあります。例えば、お客様のご希望の意図を汲み取り、もっとご満足いただくことを願っての提案や、実際に住むようになってから後悔してほしくないと願う一心から別のプランを提案するなどです。

家を建てるだけではなく、喜びと幸せに満ちた生活の一助となること、それこそが私たちの考える「しあわせさがしのおてつだい」です。

着工後においても、当社従業員の大工が責任を持って担当するのはもちろんのこと、第三者機関による各種検査も行い、瑕疵に対するお客様のご不安を解消します。

このように建築させていただいた家には、施主様同様、私達スタッフ一同も一棟一棟に愛着を持っています。それゆえ、建てた後も施主様との交流を深め、末永いお付き合いを大切にさせていただきながら、定期的な点検・メンテナンスなどのサービス、つくり手の私達だからこそできるノウハウで、リフォームやリノベーションも提供していきたいと思います。